薬師寺(やくしじ)

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城里町役場の隣にある『薬師寺』は天台宗のお寺で、平安時代初期に天台宗系の薬師堂(薬師如来を本尊とする仏堂)として創建されたと伝えられています。
南北朝時代には真言宗の浄瑠璃光寺(じょうるりこうじ)として復興され、そのお寺が石岡市の片野に移転した後、1594年(文禄3年)に光雅法印(こうがほういん)という僧によって中興(一度衰えたり途絶えたものを復興させること)されました。

例年4月8日に「花まつり」が行われ、訪れた人たちは釈迦の像に甘茶をかけてお祝いします。この日は、国指定重要文化財の「薬師如来両脇侍像」が御開帳になり、御本尊様のご供養と護摩焚きが行われます。また町民参加のカラオケ大会やまき餅も行われます。

住所:茨城県東茨城郡城里町石塚1422
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