鹿島神社(高久)

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祭神名:武甕槌神

鹿島神社は、781年(天応元年)に建てられたといいます。武甕槌命(たけいかづちのみこと)を祭神としています。798年(延暦17年)、征夷大将軍坂上田村麻呂は、東北の蝦夷平定に向けて都を出発し、途中、この神社に立ち寄って、戦勝を祈願しました。そして、802年(延暦21年)4月、蝦夷の大将アテルイ(悪路王)を倒し、都への帰り道、再び神社に立ち寄り、勝利を感謝しました。そのときに、アテルイの首を本社前に埋め、それを模した木製の首を作り、神社に奉納したと伝えられています。それが、「悪路王面形彫刻」として、町指定の文化財になっています。この他、本殿には、同じく町指定文化財になっている中国の故事が巧みに表現されたみごとな彫刻があります。(城里町教育委員会「城里学ぶっく」P.45)

住所:茨城県東茨城郡城里町高久754

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