鹿島神社(小勝)

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祭神名:武甕槌神

806年(大同元年)創立。1688~1704年(元禄年中)より茨城郡上古内村など8か村の鎮守となる。

流鏑馬は神事として水戸藩領内の塩子村、小勝村の両鹿島神社に伝えられてきたが、今日執り行われているのは小勝の鹿島神社である。流鏑馬神事は弓神事といわれ、弓で的を射て神意を占うのであるが、神社の境内などで馬を走らせながら的を射るものと、徒歩で弓を射る歩射(奉射とも書く。一般にオビシャとよばれる)とがある。
小勝の鹿島神社の流鏑馬神事は歩射である。『茨城の神事』によると、毎年正月17日の例祭の日に執り行われる。的は3つ立て、中央が大きく、左右はそれより小さい。的に向かって約1.5m離れた所から神主、氏子総代の代表2名が弓で矢を射るものである。中央の的には丸の上下に「上」「下」が書かれている。以前は早・中・晩生の豊作を占う意義があったが今はないという。

(引用:七会村(2005)「七会村の歴史」P.130、P.134)

住所:茨城県東茨城郡城里町小勝1255-1

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