手子后(てごさき)神社(上圷)

 

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祭神名:埴安姫命

手子后(てごさき)神社は、807年(大同2年)に初めて建てられたといいます。埴安姫命(はにやすひめのみこと)を祭神としています。この神は、土を司る神として五穀豊穣の守護神とされてきました。1696年(元禄9年)に、水戸藩主徳川光圀公が、「手子木崎神社」と書いていたのを「手子后神社」に改めました。
土を司る神を祀っているため、神社周辺では土を瓦として焼いたり、その瓦を屋根に乗せたりすることがありませんでした。
「昔、社殿を建て直す時に、神に感謝し、屋根に瓦を乗せ、氏子一同喜んだことがあったが、一晩にして崩れ落ちた」という伝説があります。また、「昔、大きな松の木があったが御祭神がその松の葉で目を突いて怪我をしたので松が切られ、今でも神社周辺には松の木がない」という話も残されています。(城里町教育委員会「城里学ぶっく」P.46)

住所:茨城県東茨城郡城里町上圷199

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