御前山(ごぜんやま)

 

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道の駅かつらの目の前にある御前山(ごぜんやま)は、「関東の嵐山」と呼ばれている山で、町内外から登山客が訪れます。江戸時代には水戸藩によって御前山の木々の伐採が禁じられており、古くから森林が保護されていたため、現在でも樹齢数百年の木々が残る豊かな自然環境が保たれています。
登山道や案内板、あずまやが整備されており、初心者の方でも気軽にハイキングすることができる山になっています。約2時間ほどで1周できます。また、登山道の近くを流れる清流・皇都(こうと)川の流れはとても清らかで、たくさんの川魚が泳いでいます。

ページ下部に、「御前山登山レポート」を掲載しています。

■『御前山(ごぜんやま)標高:156m、所要時間(大人):各登山口から1周回って約1時間半、距離:約4キロ、経路と時間:【9:40】西登山口出発、【10:10】鐘つき堂(見晴らしスポット)到着・休憩、【10:25】東登山口・道の駅かつらを目指し出発、【11:00】東登山口から道の駅かつらに到着・休憩、【11:20】西登山口に向け出発、【11:40】西登山口到着

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肉球のアイコン1御前山登山レポート

0.登る前の装備について

御前山登山は、紅葉が綺麗な秋の深まった頃が一番のお勧めです!御前山の紅葉は、例年11月~12月頃に見られます。

夏場に登る場合は、道中、蚊やアブがずっと付いて回ることになりますので、肌は出さない、また虫よけスプレーをする等の対策を行って下さい。アブには虫よけスプレーが効かないので、刺されないためには退治する必要があります。

靴については、スニーカーでも問題なく登ることができます。道がぬかるんでいるので、汚れてもよい靴で行きましょう。雨が降った次の日などぬかるみが深い場合は、歩きやすい登山靴や長靴がおすすめです。

水分補給用の飲み物や、休憩用のおやつなども忘れずに!

 

1.トイレ・登山口・駐車場について

トイレは、登山口への道中にある「道の駅かつら」で済ませてから行きましょう。おやつの買い出しなどもできます。「道の駅かつら」の隣には、「セブンイレブン」もあります。御前山の登山口は、2箇所あります。「西登山口」と、「東登山口」です。

■ 西登山口から登る場合

-西登山口の駐車場について

「西登山口」から登る場合は、「西登山口」の目の前にある駐車場(数台分あります)を使います。

 

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東登山口から登る場合
-東登山口から登る場合の駐車場について
「ふれあい広場駐車場」

「東登山口」から登る場合は、「道の駅かつら」店舗裏にある「ふれあい広場駐車場」を使います。そこから「東登山口」までは5分ほど歩きます。

 

2.「御前山西登山口」から登山スタート!

今回は、「西登山口」から登りましたので、そのルートでご紹介します。「西登山口」駐車場の正面に、「西登山口」があります。案内板の立っているところを、「西口登山道入口」の方向に進みます。ゆるやかな傾斜を登っていきます。

 

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御前山の登山道は整備されており、歩きやすいです。普段から人が入っているからか、蜘蛛の巣に引っかかることもほとんどありません。まずは、眺望スポットの「鐘つき堂跡」を目指して、進みます。

 

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さらに歩いていくと、ベンチが設置されている、案内板のある場所につきあたります。ここを案内板の「東登山口」方向に向かって進みます。途中で案内板が出てきますが、これは「那珂川大橋」の方向に進んでいきます。「鐘つき堂跡」の案内が出たら、100メートル程で「鐘つき堂跡」のあずまやに到着です!

 

3.眺望スポット「鐘つき堂跡」に到着!

 

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「鐘つき堂跡」からは、眺望が開けていて、那珂川まで見渡せます!あずまやには、登山者が書き込めるノートが設置されており、登山者のメッセージを読むことができます!「スズメバチ注意」のメモ書きを残してくださった親切な方もいらっしゃったようです。アブは何匹かいましたが、幸い、スズメバチは確認できませんでした。ここで、少し休憩をします。

 

4、下山スタート!

ひと息ついたら、下山します。下山ルートは、2ルートあります。来た道を「西登山口」へ戻る往復ルートと、「東登山口」へ向かって「道の駅かつら」経由で「西登山口」まで戻る1周ルートがあります。

「東登山口」へ向かうルートは、道のわきが斜面になっている細い道や、滑りやすい下り坂、草が茂っているポイントなどがあるので、小さなお子様連れの方は、来た道を「西登山口」へ戻るルートがお勧めかもしれません!今回は、「東登山口」へ向かって、「道の駅かつら」経由で「西登山口」まで戻る1周ルートを進みます。

 

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「鐘つき堂跡」の案内板まで戻ったら「那珂川大橋」の方向に進みます。次に現れる案内板を、「東登山口」方向に進んでいきます。ゆるやかな傾斜を下ったり少し上ったりしていきます。下っていくと、あずまやがもう一つあり、他の登山者の方が休憩されていました。
このあずまやを過ぎると、傾斜が急な細い道になります。気をつけて進みます。「東登山口」の手前の道は、草が茂ってしまっていました。

 

5、「東登山口」到着!

 

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「東登山口」に到着しました!上りより、下りの方が疲れます。小休憩をするため、「道の駅かつら」を目指します。「那珂川大橋」のある通りを右手に進みます。車通りが大変多く、またカーブになっているため、車に要注意です。

 

6、「道の駅かつら」到着!

「道の駅かつら」に着いたら、ご褒美タイムです。城里町の桂地区でつくられている「かつらジェラート」や「あゆの塩焼き」、「ゆでとうもろこし」、食堂では「常陸秋そば」など、美味しいものを食べて疲れを癒します。

 

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7、「西登山口」に向かって出発

 

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登山ルートもいよいよ終盤です。「道の駅かつら」から、車を駐車した「西登山口」に向かって進みます。一度車で通った道を、歩いていきます。

道沿いには「皇都川」があります。「皇都川」は伏流水になっているため、「皇都川」の下流は雨量が少ないと、水が流れていません。「皇都川」は水質が良いそうで、「西登山口」近くの橋からは何匹もの川魚が泳いでいる様子が確認できます。また、途中に「藤倉の滝」があるのですが、これも雨量が多い時でないと滝が見られません。この「皇都川」沿いの道は、落葉広葉樹林がとても綺麗です。

 

8、「西登山口」へ到着!

車を駐車した「西登山口」に帰ってきました!2回ほどゆっくりと休憩をしましたが、2時間で戻ってくることができました。

9、お風呂に立ち寄ることも♪

 

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城里町・御前山近くには2つの温浴施設があり、 汗を流しに立ち寄るのもおすすめです!
「道の駅かつら」近くにある「那珂川大橋」を渡って栃木方面へ進むと、常陸大宮市の「四季彩館」があります。また、水戸方面・笠間方面に帰られる方は、道中にある城里町の「ホロルの湯」がおすすめです!

 

10、『御前山マップ』是非ご利用下さい♪

御前山登山は、登山道が整備されていて歩きやすく、眺望が開けているスポットもあり、また美味しいものを食べて休憩ができるスポットもあって、登山初心者でも楽しめるルートでした!傾斜が急な道もほとんどなく、気軽にハイキングができる山だと思います。

初めて登山される方にも便利な『御前山登山マップ』もございますので、登山の際には是非ご利用下さい。「道の駅かつら」に設置してあります。

または、下記よりダウンロードして、ご利用下さい。

★御前山登山マップ

※御前山は携帯の電波が入らない場所があるので、印刷して持っていくことをお勧めします。

 

11、長距離コースも

今回は約4キロのコースをご紹介しましたが、約10キロあるコースもあります。詳しくは、町のHPをご覧下さい。

★御前山ハイキングコースのご紹介

皆さんも是非、登ってみて下さい。 ※春先や、紅葉が綺麗な秋がお勧めです。

 

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※この情報は、2017年(平成29年)11月時点の情報です。

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